写真撮影について

撮影は、デジタルカメラをご使用ください。
応募写真の出来栄えが審査に大きく影響するため、下記事項にご注意ください。

ピンボケの写真は除外してください。
施工途中の写真は除外してください。
不要な物(電柱、電線、水道・ガス料金のメーター、消火栓等)が写りこまないよう注意してください。 洗濯物やふとん、ホース、掃除用具などは、お施主様のご了解を得て、周辺を片付けてから撮影してください。
構図は真正面だけでなく、
いろいろなアングルから撮影してください。
光の向きに注意し、逆光にならない時刻に撮影してください。
夕方や早朝の撮影は、影が長くなるのでなるべく避けてください。
テラスやウッドデッキを撮影する際は建物の一部を入れてください
(建物との位置関係判断のため)。
リフォームの事例は、着工前後を同じアングルで撮影してください。
夜間の時間帯は、肉眼でまだ明るいと感じる暗くなり始めの頃に撮影してください。暗すぎると、 照明の光だけが強調され良い写真が撮れません。
夜間撮影は手ブレが起こりやすいため、三脚の使用をおすすめします。
撮影ワンポイントアドバイス