三協立山アルミ株式会社

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エクステリア講座 ■大型カーテンゲート「アルテンダ」


大型カーテンゲート
「アルテンダ」

 全幅3m以上のサイズを誇る「アルテンダ」はパブリックスペースや商業施設などに適した大型のカーテンゲートで、防犯性や安全性などに考慮した機能を備えています。安全性や使い勝手に優れた電動駆動装置の付いたタイプもあり、ゲートの開け閉め作業がラクに行えます。


アルテンダE型(格子形状のキャスタータイプ)


●開閉方式は3種類
■タイプ
 アルミ形材を用いた格子は、アールや直線など7種類のデザイン(A型、U型、M型、N型、T型、S型、E型)をラインナップ。開閉方式の違いによって、それぞれに「フラットレ−ルタイプ」、「レールタイプ」、「キャスタータイプ」を選ぶことができます。

 「フラットレ−ルタイプ」は、レールの突出がなく、人や車の通行もスムーズです。レールにはステンレスを採用しています。また、電動タイプでリモコン操作だけで自由に開閉・停止させることができます。


ステンレスレールを採用した
フラットレールタイプ
 「レールタイプ」は開閉がスムーズで、横風によるタワミの心配がありません。電動タイプと既設レール対応型があり、既設レール対応型は、既設のカーテンゲートのレール幅に合わせて門扉を簡単に取り替えることができます。

 固定直進型の「キャスタータイプ」は、(直進)安定性が向上し、扉ユニットの先頭には、自在キャスターを用い、操作性にも配慮しました。また、埋め込みを必要としないので、短い工期での施工が可能で、設置場所も幅広く対応できます。


●引手はトリガー式ハンドル錠で操作もスムーズ
■装備面
 操作が容易なトリガー式ハンドル錠(E型を除く)の付いた引手を採用しています。ストッパーによって開口幅を任意に調整することも可能です。戸当たり部にはより走行性を安定させるガイドアームも標準装備。また、市販の南京錠を取り付けることもできます。

 安全性を高める装備として、フラットレールタイプには全域転倒防止機構車輪(転倒防止金具を車輪に装備)、レールタイプにも転倒防止金具が施されています。格子下部には樹脂製の小口キャップを装備し、足元の安全性も高めています。

 扉を確実に固定し、安全性を高めるステンレス製の落し棒もポイント。強風域では、扉の固定を強化できる中間落し棒が効果的です。 

使い勝手のよい引手
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●スロースタート・スローストップ機能
■アルテンダ電動タイプ(フラットレールタイプ)
 電動駆動装置を採用したフラットレールタイプには、離れたところからでもゲートの開閉操作ができるリモコンが付いています。ゲートは、マグネットスイッチ及びリミットスイッチによるスロースタート・スローストップ機能によってスムーズな開閉が行えます。


リモコンでの開閉操作で操作性も高い
スタート時は0cm/sから20cm/sへ無段階変速で加速。全開から全閉への停止時はマグネットスイッチを感知して20cm/sから5cm/sにスローダウンしてストップします。全閉から全開へはリミットスイッチを感知して20cm/sから5cm/sにスローダウンしてストップします。

 電気錠も標準装備しており、全閉時には駆動機下部より電気錠レバーが自動的に下がり、門扉を確実に施錠します。


●障害物を感知し、即時停止
■安全性
 安全への配慮として、電動駆動装置の戸当たり側に全面感知型タッチセンサー機能を内蔵しています。センサー面に障害物を感知すると、自動的に停止し、停止後10cm反転します。

 オプションとして、光電スイッチを装備することもできます。門扉の開閉中に進行方向に障害物があると、光電スイッチから発せられる赤外線が感知し、自動的に門扉を停止させる機能です。その他、光電管とパトライトを組み合わせたオプションもあります。

全面感知型タッチセンサー機能を内蔵


●便利なリモコン付き
■アルテンダ電動タイプ(レールタイプ)

アルテンダE型の片開きセット
 レールタイプの電動駆動装置は、スムーズに作動する駆動装置を装備。開閉動作を知らせるブザー付きで、全閉動作中に障害物を感知すると停止する安全装置も付いています。この他、オン・オフのスイッチ付きで、不要の場合はオフにして使用できます。駆動機のキャスターには、作動性を考慮して、ウレタンキャスターを使用しています。


掲載の内容は、2007年5月時点での情報です。変更される場合があります。