| ■ゆらら&きりりシリーズ | |
![]() |
コンセプトはセミクローズ外構 ●すべて女性スタッフが担当
二つのシリーズは、デザイン的にも構造的にも大きく異なります。でも、共通している部分があります。『セミクローズ外構』という開発コンセプトです。門扉やフェンスを設置するのは、プライバシーを確保するため。だけど、一切のアクセスを拒否するような冷たいイメージにはしたくない。「開かれているようでガードはしっかり」という考え方です。 また、日本でも増えつつあるコートハウスは、イギリス生まれの坪庭住宅。敷地境界にぐるりと壁を巡らし、光と風とプライバシーを確保します。 ●特徴は楕円のスリット模様「ゆらら」
●シンプル&モダンに繊細な優しさを融合「きりり」
●アクリル製カラーパネル パネルの素材選びでもこだわっています。さまざまな素材を検討した結果、最終候補に残ったのがアクリル製カラーパネルでした。金属では得られない柔らかさに注目したのです。また、8ミリ厚の両面マット調パネルにしたのは、スレが目立ちにくく、小石が当たったくらいでは割れません。十分な強度も大切な基本性能なのです(設計担当者は「構造計算に苦労した」と言っていました)。 ハンドル部では、すり鉢状になった鍵穴の周りに蓄光樹脂を採用しました(ゆららも標準仕様)。これなら帰宅が夜間になっても鍵穴を確認しやすく、鍵穴に差し込みやすいというわけ。鍵は防犯性に優れたディンプル鍵です。
|